料金プランは自由に変更できます!
かしもwimaxにはギガ放題プランとライトプランの2種類があり、ギガ放題だと無制限で通信が可能で動画視聴やゲーム、ネットサーフィンを楽しみたいときに最適です。
ライトプランは1ヶ月間に7GBまで通信可能で、無制限というほどネットを使わない人や月額料金を抑えたい方に向いてます。
ギガ放題は1ヶ月目は1,380円、2〜24ヶ月目が3,480円から、25ヶ月目からは4,079円からです。
ライトは1ヶ月目はギガ放題と同じ金額、2〜24ヶ月目は2,880円から、25ヶ月目からら3,379円からでどちらのプランでも初月は0円です。
自宅に光回線を引いていないときやデータ通信の上限を気にしないで使いたいときはギガ放題がおすすめですが、料金プランは自由に変更できるので、最初に試しとしてライトプランにしていて足りないときには変更するという使い方も出来ます。
前の月の15日までにWEBページから申し込みをすると、翌月は新しい料金プランへと切り替わります。
他にハイスピードプラスエリアモードのオプションもあり、auの4G LTE回線を利用できます。WiMAX2+のエリアのみでも広い範囲をカバーしているので、オプションを使わなくてもネットは利用出来ますが、このモードを使うとWiMAX2+の電波が届かないエリアでもLTEでカバーできるので便利です。こちらへの切り替えも手間がかからず簡単です。
故障などが不安なときは安心サポートオプションがおすすめで、月額300円で保証内対象内で故障を無償修理してくれます。
端末が壊れたら心配なときは付けておくと良いですが、自然故障以外の紛失や盗難。水漏れは対象外で、auショップでサポートを受けると保証対象外になるためかしもwimaxへ連絡する必要があります。
3年契約になるため、途中で解約すると契約解除料がかかります。0〜12ヶ月までは19,000円、13〜24ヶ月までは14,000円、25ヶ月目以降は9,500円です。
36ヶ月目の更新月に解約すると契約解除料はかかりませんが、36ヶ月目に解約をしないとまた、36ヶ月の契約期間が始まるので要注意です。解約は電話やメールなどで可能で、は更新月の20日19時までに行わないといけません。
端末代金は20,000円相当が0円で配送料も無料になっています。通信速度に定評なのが2019年1月25日に発売された最新のモバイルルーターのW06で、WiMAXルーター史上最速の下り最大1.2Gbpsの高速通信です。
低価格で最安値なら かしもwimaxで決まり!
WIMAXを利用する際には少しでも安いサービスを選択したい物ですが、そんな中で最適なサービスが「かしもwimax」です。いくつもあるWIMAX提供サービスの中でも最安級というメリットがあり、多くのキャンペーンなどを展開して注目度がアップしています。
ここではこのサービスの特徴や魅力などを紹介していきますので、契約する際の参考材料の1つにするのもおすすめです。
このかしもwimaxというプロバイダは、株式会社MEモバイルが運営しているサービスで、比較的新し目の提供プロバイダです。
親会社となるマーケットエンタープライズは、上場企業でもありますので信頼できる会社と言っても良いでしょう。
このプロバイダの魅力はなんと言っても利用料金の安さと、シンプルな料金プランです。まず料金の面から確認してみると、契約して初月の料金がなんと無料というサービスが見逃せません。
WIMAXを契約する際にハードルとなってくるのが初期費用ですので、初月の月額料金が無料なのは注目したいポイントの1つです。
さらに2ヶ月目のサービスも適用されると、月額1380円となりますので他ではあまり見かけないような安さが特徴となっています。
ここで確認しておきたい部分として挙げられるのが、キャッシュバックなどではなくシンプルに料金が割引されるというメリットです。
よく見受けられるのがキャッシュバックなどのキャンペーンを適用した上で、実質月額が〇〇円というプロバイダがありますが、このかしもwimaxはすぐに安さが実感できるのが特徴です。
キャッシュバックの手続きは非常に手間がかかる事もあり、複雑な部分が多い事から敬遠しがちな方もいらっしゃるでしょう。
そんな方にも最適なのがこのサービスで、分かりやすくシンプルな部分が人気の理由にもなっています。
そしてかしもwimaxのプランは、ギガ放題とライトプランの2つという非常に選択しやすい内容が魅力です。
ライトプランは2ヶ月目以降でも2880円~という低価格プランですので、あまりネット通信を必要としないというライトユーザー向けに安く提供されています。
ギガ放題とはその名の通り月のデータ通信量の上限が存在しておらず、ヘビーユーザーの方でも満足できるような内容となっています。
しかし3日で10GBという制限が設けられていますが、WIMAXプロバイダなら一般的な条件ですし、通信制限がかかった場合でも通常のネット通信なら問題なく使用可能です。